「世界青年の船」ご紹介

グループ面接@内閣府 2005/05/29(Sun)

Recorded on 2005/05/29(Sun)

面接官は2人。
受験者は5人/1グループ。
(私は、Q グループ。)

面接官はテーマを出した後は、グループの様子を
観察しているだけで、ディスカッションには入って来ない。

1: Interviewer1
2: Interviewer2
A: Candidate A
B: Candidate B
C: Candidate C
M: Me
D: Candidate D

1: 自由時間後の集合時間に遅れて来る人がいます。どう対処しますか?
   A: 時間の感覚がずれている可能性があります。たとえば、南米では、
      30分遅れて来るのが社会的な常識であったりします。きちんと
      説明をして、時間厳守を納得してもらう必要があると思います。
   B: ペナルティを与える。次回、1時間早い時間を集合時間とする。
      その時間を守られれば、元に戻す。
   C: 2回続ければ、外出禁止。
   D: あらかじめ30分早い時間を、集合時間とする。そうすれば、
      遅刻する人はいなくなるのではないですか?
   M: 携帯電話などの連絡の手段を持たせ、前科のある人には逐次報告を
      入れさせる、というのはどうでしょう?

全員が発言した時点で、終了の合図。
まとめの発表も必要なかった。

© KOBAYASHI Fumiaki, 2005-2006.
E-Mail