「世界青年の船」ご紹介
大阪府 選考試験 2005/04/08(Fri)
Recorded on 2005/04/09(Sat)
三人一組で入るグループ面接。(我々の場合は二人でした。)
グループで入るが、質問は一人一人に向けられます。
1: Interviewer1
2: Interviewer2
M: Me
1: なぜ応募したのですか?
M: 世界の青年たちと交流がしたいからです。
特に、自然への共感を土台とした、心の通った交流をしたいと思っています。
1: 「世界青年」の船で何がしたいですか?
M: 先に申しあげたとおりです。
特に、今回はアフリカに行くということなので、
シマウマやキリンなどの野生動物を見たいと思っています。
彼らには、世界の青年たちの間の言葉や文化の壁を
吹き飛ばすだけのパワーがあると信じているからです。
1: 事後活動が期待されています。事後活動に参加できますか?
M: はい。私は、常に世界に目を向けていたいと望んでいます。
ですから、そのような場を与えて頂けるなら、是非参加したいです。
むしろ、自分でも国際交流プログラムを探して来ましたが、
適当なのが見付からないので、困っていました。
2: 大阪を外国青年に紹介するとしたら、何を紹介しますか?
M: お笑いです。大阪発祥で、私自身が好きだからです。
ただ、英語で説明するのが難しいかなっと思っていますが。
1: 実際の船に乗ったつもりで、240人の青年を前に挨拶をしてください。
英語でお願いします。
M: Hello, my name is KOBAYASHI Fumiaki. It's very nice to meet you.
I am very happy here on board, because we can do plenty of
things to understand your culture, your way of thought and this
world. I will try to talk with as many people as possible. I
hope that this trip would be great experience for everyone.
Thank you.
© KOBAYASHI Fumiaki, 2005-2006.